

住み始めてから気付く住まいの問題点は、実は家の骨組みである構造材が原因であることが少なく有りません。また、地震などの災害に対する強さ・寿命も構造材によって大きく差がつき、ひいては住宅の資産価値の差となってきます。このように住宅の要となる構造材ですが、住宅が建った後では取替えが困難になってしまいますので家作りの始めによく検討することが重要となります。
ジャパン建材(株)が取り扱う構造材を紹介いたします。

LVLは、〈Laminated Veneer Lumber〉の略称で、単板を繊維方向をお互いに平行にして積層接着して作られる製品です。日本農林規格(JAS)では単板積層材と呼ばれております。
特徴
小さく節(欠点)のある木からでも強度のバラツキが小さく強い材料(LVL)を作ることが出来るので原料の面で非常に有利です。
含水率が低く均一に乾燥されているため、寸法変化が小さく割れにくい材料です。
防腐薬剤などの薬剤を注入する場合、単板の時点で注入すれば均一に薬剤が注入されるので大きな効果を得ることが出来ます。
ひき板または、小角材をその繊維方向を平行にして、長さ、幅、厚さの方向に集成・圧着したものです。
特徴
原材料を理想状態まで十分に乾燥するので、割れ、ひずみ、狂いなどの発生は非常に少なく強度や耐久性が増大します。
死に節や割れ、腐れなどの天然木特有の欠点を除去した美しい材料です。
品質が均一で、ムラの少ない材料を量産することができます。
柱や梁として長大材や曲がり材など、必要な寸法、形状の材料を自由に作ることができます。

特徴